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2012-02

出張チューニング

先日、以前孝三さんに習っていた事があるという、現在は私の生徒からの依頼で、自宅へ出向きドラムセットのチューニングをしてきた。
ドラム版調律師です!(笑)

その生徒のレッスン終了後、生徒の自宅へ一緒に直行。
立派なおうちである…!
早速ドラムの設置してある部屋に案内されると、何と立派な和室にセットしてあるではありませんか!
立派な和室が台無しである(笑)
予想通り孝三さんにクリソツなドラムセット!

DVC00698.jpg

まずはどういう状態になっているのかを叩いてチェック。
ひ、ひどい!(笑)
現状を把握したのち全てをバラしてバスドラムからチューニングスタート。
長年ドラムをやっているとチューニングキーを持つ指先が、ボルトの締り具合や緩み具合のトルクを勝手に感じ取っている。
あとは耳!
本人は二つのバスドラムのチューニングの差に特にこだわりが無いようだったので、ほぼ二つとも同じチューニングにしておいた。
ミュートに使っているスポンジがあまりマッチしていなかったので変更するよう指摘。

さて次にフロアタム。
ドラムって打面ばかりチューニングしている人が多いですが、鳴っているのはフロントヘッドです。
なので裏面のチューニングが特に大切です。
本人の希望はあまりサスティーンの長く無い音が好みの様なので、ほぼ打面も裏面も同じテンションに張っていった。

次に13”のタム、12”のタム、10”のタム、8”のタムへと同じ流れでチューニング。
単体でチューニングが終了した後セットに組み込み全体のバランスや共鳴を調整していく。

DVC00700.jpg

多点キットになればなるほどチューニングは大変である。
「ハイ出来たで、叩いてみて!」
「ウワァ~全然違う!」
と生徒は満足の模様、良かった良かった。
彼のドラムセット君蘇りました!(^-^)

するとキャノンタムもあるんですけど。
14”のタムもあるんですけど。
18”のフロアタムもあるんですけど。
ロートタムもあるんですけどと…。
次から次へと奥の部屋から出てくる出てくる。
絶句…!

DVC00699.jpg

チューニング後、ニールパートが大好きな私にとっては、「360°にセットしときな!」とアドバイス(笑)
「これで今月末のライブに出て頑張りなさい!」と言い帰宅した。

帰宅後スタジオでYYZやスピリッツオブレイディオを演奏してしまいました(笑)

そういえば東京の教え子で良く似たセットの子が居たのを思い出した。

DVC00546.jpg

彼は何枚もCDをリリースしていたが元気かなぁ?
東京でライブの際、観に来てくれて再会した時。
DVC00558.jpg

何だか自分のセットがしょぼく感じてしまったが、気にせずスタジオでRUSHを叩きまくり!
なんかめっちゃ楽しい一日になりました。
有難う生徒君!

日本全国に教え子は沢山いますが、私にとってはみんな宝物で大きな財産だなと思っています。
そういえば中国地方から東京まで習いに来てくれた当時小学生でドラムマガジンコンテストで受賞していた子はもう中学生?高校生になっているかなぁ?
京都でのドラムクリニックにも観に来てくれて一緒にドラムバトルやったのを思い出しました。

みんな元気に頑張っているのかなぁ?
会いたいなぁ…。

お~い、連絡くれぇ~!(笑)

http://enomoto-yoshitaka.com/school.html

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